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アーチミッション財団やノバ・スピバック氏を紹介!壮大なアーカイブ計画

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月にクマムシを送り出したすごい財団「アーチミッション財団」。

クマムシが月面で復活することを試みるこの財団とはいったいどんな団体なのだろうか?

興味があったので、調べてみました。

 



ウィキペディアの完全コピーを月面に置く

「ウィキペディアの完全コピーを月面に置く」そんな壮大なプロジェクト「アーチ・ルナ・ライブラリ」を実現させるために作られたのがアーチミッション財団。

<アーチミッション財団概要>
設立:2015年
本拠地:米国テキサス州、カリフォルニア州ロサンゼルス
共同創業者:ノバ・スピバック、ニック・スレイビン
URL:https://www.archmission.org/

もし地球に何らかの理由で住めなくなったり、人類に危機が訪れても地球以外に、5,000語の言語で書かれた3万の文献を送り込み、たとえ人類がいなくなっても別の生命体によって人類の文明などを復活してくれるかもしれない。

そんな現代版ノアの方舟のようなプロジェクトを掲げており、実際にイスラエルの民間宇宙団体「SpaceIL」によって2019年4月に打ち上げられ、月面へと送り込まれており、一緒に持っていったクマムシも生き延びるとの予想から注目を集めています。



火星にも図書館を作る??

また、月以外のあらゆるところに人類の文明と知識のデータを送り込もうとしており、その1つに火星を予定しています。

火星は今、定住化に向けてアメリカを中心にベンチャー企業などが盛んに研究、挑戦しようとしている星。

そこにもデータを置くなんてすごいプロジェクトです。

 

財団はノバ・スピバックの子供のころからの夢

アーチミッション財団はノバ・スピバックの子供のころからの夢だったことを実現するために作られており、共感したニック・スレイビンなどたくさんの人が携わっています。

そんなノバ・スピバックがどんな人なんでしょうか。

<ノバ・スピバック>
・2019年現在は50歳
・出身:米国マサチューセッツ州ボストン
・マサチューセッツ大学に、高校時代から通う
・人工知能、宇宙科学、認知科学などを専攻
・1999年には、ロシアで訓練を受け、宇宙旅行で宇宙に行ったことがある経験あり
・「Lucid Ventures」 「Radar Networks」という会社を起業した経験を持つ

高校時代から大学に通うなんてすごい天才だと思うし、起業した会社も私達には難しすぎてわけわからない感じだが、それでもIT関連で先端をいっていた。

そんな彼が昔から考えていた人類のデータを宇宙に送るという夢は、現在も進行中。

しばらくすると、またプロジェクトへのクラウドファンディングもあるそうなので、興味がある方は投資するのもおもしろいかもしれませんね。

以上、アーチミッション財団の紹介でした。

 



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