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新型コロナウイルスが日本に上陸する可能性は?現在の対策は?

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中国で新型のコロナウイルスが発生し、タイでも中国人旅行者の女性が発症するなど不安が広がっています。

気になるのは新型コロナウイルスが日本に上陸する可能性ですよね。

この記事では新型コロナウイルスが日本に入ってくる可能性や実施されている対策について紹介したいと思います。

 

新型コロナウイルスとは?

新型コロナウイルスは中国の湖北省武漢市で確認された新しいウイルスです。

見つかった当初は、原因不明の病気でしたが、調査するにつれて新型コロナウイルスだと断定されています。

コロナウイルスは私たちが一般的な「風邪」になる原因ウイルスの10%でもあります。

そんなコロナウイルスは肺炎が重症化する種類のコロナウイルスもあり、これが2002年に中国で流行したSARSでした。

新型コロナウイルスも重症化する肺炎ウイルスと考えられており、注意する必要があります。



新型コロナウイルスが日本に入ってくる可能性は?

新型コロナウイルスが日本に入ってくる可能性は十分あります。

SARSの時は、中国側の対応が遅れ、世界にSARS患者が流行してしまいました。

今回タイのスワンナプーム国際空港内で中国人旅行者の新型コロナウイルス発症が確認されたことから、中国の空港側の検疫対策は不十分だったと言わざるを得ません。

つまりは、日本に来る中国人旅行者が新型コロナウイルスに発症したまま中国から出ている可能性も十分あります。

SARSの教訓を生かし、患者さんは隔離して治療してもらい、流行を防ぐように対策を強化してほしいですよね。



日本側の対策は?

現在日本側の対応はどうなのでしょうか。

厚生労働省は1月10日に公式ホームページにて、新型コロナウイルスについての情報を出しています。

対策として、「武漢市から帰国された方で咳や発熱等の症状がある場合には、検疫官にお申し出ください。」と呼びかけています。

ただ、武漢から帰ってきても症状が出るまで時間がかかったり、武漢以外からの帰国者も発症している可能性があります。

呼びかけだけでなく、出来れば一人ひとりの症状を目視や問診をしたり、渡航制限を設けるなどしてもらいたいですよね。

ちなみにSARSは日本に上陸した可能性は低いので、そこまで不安に感じることはないかもしれませんが、やはり注意することに損はないと思います。

今後の情報に注意しましょう。

以上、新型コロナウイルスが日本に入ってくる可能性や実施されている対策について紹介しました。



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