【鬼滅の刃】善逸の兄弟子獪岳がどんなキャラか分かりやすく解説

鬼滅の刃

マンガ「鬼滅の刃」で善逸の兄弟子として登場した獪岳(かいがく)。
読者からは、マンガで一番嫌な奴だと酷評されていますが、いったいどんなキャラクターなのでしょうか。

この記事では、「鬼滅の刃」善逸の兄弟子である獪岳について分かりやすく解説したいと思います。

兄弟子獪岳のキャラクターとは?

獪岳は、とてもひねくれた性格の持ち主です。

どんなひねくれた性格かというと、

・自分よりも上の立場の人や、強い人に対しては媚びをうる

・逆に自分よりも下の者をバカにする

・他人に見下されたくない気持ちとプライドが強い

こんな人、学校や会社に一人くらいいませんか?(笑)

まさにそんな典型的な嫌な奴を一身に受けたようなキャラです。

当然のことながら、弟弟子の善逸は侮辱していました。

 

けれど、いい面も持っています。

獪岳は、媚びを売ったり、へこへこしても、最後まで生き残れば、自分が最後には勝つだろうと思っているほど、したたかに耐える精神を持っています。

これは、「今に見てろよーそのうち俺が上に立って見せるからな!」という負けたくない気持ちが強いのです。

こういった負けたくない気持ちを持って、努力していた点は、善逸も非常に尊敬していました。

ちなみに、読者からは、善逸に桃を投げつけたことから通称、「桃先輩」と呼ばれています。



兄弟子の獪岳は鬼になってしまった

そんなひねくれた獪岳は鬼殺隊に入るも、最強の人喰い鬼である黒死牟に脅され、媚びを売り、頭を下げて鬼になることとなりました。

最強の鬼である黒死牟の強さにビビり、生き残るために鬼になったのです。

黒死牟の恐怖よりも鬼になった方がマシだと考えたのです。

さらには、獪岳が鬼殺隊を辞めて、鬼になったことにショックを受け、元雷柱の桑島慈悟郎(じいちゃん)は腹を切ってしまいます。

そのことに、善逸もゆるせないという感情を持っていました。

兄弟子の獪岳は壱の型を使えない

また、獪岳は、善逸と同じく、元雷柱の桑島慈悟郎のもとで「雷の呼吸」の修行をしていました。

ここで、継承者として、壱の型~睦の型まで習得するのが常です。

それぞれの型は以下の通りです。

「壱ノ型 霹靂一閃」
「弐ノ型 稲魂」
「参ノ型 聚蚊成雷」
「肆ノ型 遠雷」
「伍ノ型 熱界雷」
「陸ノ型 電轟雷轟」

しかし、なんと獪岳は基本となる壱の型が使えないのです!!

これは、致命的です。

だって基本中の基本である壱の型がつかえないのですからね。

(逆に、善逸は当時壱の型しか覚えていなかった。)

当然、継承者としてはなれず、かなりの劣等感を抱いていました。

しかし、鬼になって血鬼術を会得したことから、雷の呼吸と合わせて黒い雷となり技が放たれるまでに。

しかも斬撃の切れ味が増すので末恐ろしいです。



善逸の「漆の型 火雷神」に敗れる

しかし、獪岳は、善逸との対決(145話「幸せの箱」)にて、「漆の型 火雷神」という技に敗れます。

これは、善逸完全オリジナルの型で、今までになかった新技です。

つまりは、侮辱していた弟弟子が獪岳を超えた存在となったのです。

まさに兄弟子が完全に負けてしまったかっこうとなりました!

壱の型も使えないのに、オリジナルの漆の型で敗れてしまう。

なんとも哀れな最後でした。

 

獪岳はi人間の反面教師的な存在

まさに、この兄弟子獪岳を見て、読者のあなたもこんな男にはなりたくないと思ったことでしょう。

私もそう思っています。

でも、人間の弱い部分を強調した獪岳は、あなたのどこか弱い部分が出ていることもあるでしょう。

例えば、社長や上司、先輩の言うことを聞いたり、声の調子を変えてみたり。

できの悪い同僚や後輩をバカにしたり。

そういった人間誰もがやってしまう感情を獪岳は持っているので、人間の反面教師の部分がありますよね~。

そう考えると、嫌なやつと思う反面、同じようなことをしてしまう自分と共通する部分もあると不思議と親近感が沸きます。

逆に、善逸がかっこよく映りすぎて、善逸になりたいと思う気持ちが強くなります。

まさに善逸とは両極端のキャラとして分かりやすいですね。

 

いかがでしたでしょうか。

善逸の兄弟子、獪岳について紹介しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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