銀魂2の映画人気でしたよね~。
ジャンプで人気の漫画で、「銀魂」自体がヒットしたのを受け、銀魂2も興行収入36.5億円の大ヒットでしたね!
特に銀魂2は吉沢亮が演じる沖田総悟のカッコよさが光る原作ファンからも人気の「真選組動乱篇」。
これを見て吉沢亮のファンになった方も多いのではないでしょうか。
そんな銀魂2の舞台挨拶時にファンサービスの名台詞を吉沢亮が放ち、女子達の黄色い悲鳴があったとのことです!
そこでこの記事では、銀魂2の初日舞台挨拶の内容や、吉沢亮の役柄、そして舞台挨拶への参加方法を紹介したいと思います。
吉沢亮の舞台挨拶の一言に黄色い悲鳴が!
2018年8月17日に東京の「丸の内ピカデリー」で開催された舞台挨拶。
この日は、銀魂2に出演した坂田銀時役の小栗旬、志村新八役の菅田将暉、神楽役の橋本環奈ら11名が吉沢亮とともに登場。
ファンを大いに喜ばせた。
その中で、吉沢亮は役柄の沖田総悟の名台詞「いい雌豚がいるじゃねえか」を放ち、女子達から嬉しい悲鳴が聞こえたという。
沖田総悟と言えば、かわいいイケメンでドSで毒舌という俺様かわいいキャラ。
女子達の大好物だ!
そんな沖田総悟のセリフにファンの女子達が喜ばないわけがありません(笑)
吉沢亮は沖田総悟そのまのじゃないか!?という感じで、顔も金髪もSぶりもどハマり役。
漫画原作ファンも虜になるほどだ!いや、本当にどハマりでした!
舞台挨拶はどうやって参加できるのか?
吉沢亮が銀魂やキングダムなど映画にも多数出演しているので、舞台挨拶行ってみたいなと思うファンも多いはず。
その舞台挨拶ってどうやって参加できるかというと、ライブのようにチケット抽選が基本です。
舞台挨拶は映画初日公開のバージョンと人気になったときに行われる大ヒット御礼舞台挨拶があります。
大ヒットは映画が人気にならないとされないので、狙うなら初日舞台あいさつですね!
しかも銀魂の時のように最初の映画が大ヒットすると、続編の舞台挨拶は人気になり当選が難しくなりそうです!!
舞台挨拶は大抵チケットぴあやハガキ応募が主なので、吉沢亮くらい人気なら家族に応援してもらって多数派工作で応募数を増やして当選確率を引き上げるしかないですね!!
いかがでしたでしょうか。
吉沢亮のファンサービスには恐れ入ります!
銀魂2をまだ見ていない方はDVDで2作まとめて観ましょう!